國語國文
84巻4号(通巻968号)木田章義教授退職記念特輯 第1

京都大学文学部国語学国文学研究室 編

A5判・306頁
定価4,000
円+税 ISBN978-4-653-04268-6

 

目次

○木田教授を送る (大谷雅夫)

○木田章義教授略歴

○木田章義教授著作目録抄

○さまざまな遺言 (木田章義)

○『古事記』の成書過程と『帝王世紀』 (王小林)

○古辞書を使うということ(大槻信)

○上代における接尾辞ムとブをめぐって
――形容詞語幹に接して動詞を派生する場合―― (大秦一浩)

○『松浦宮物語』と『萬葉集』巻五 (奥村和美)

○キリシタン手稿類のヅ表記とその周辺 (川口敦子)

○『名語記』と『色葉字類抄』続考 (小林雄一)

○上杉定勝自筆『節用集写』について (佐々木紀一)

○萬葉集における表記体と用字法について (佐野宏)

○春庭は「あゆひ抄」を書写したのか
――「てにをは扣」・「語法手扣」再考―― (竹田純太郎)

○連体形結びの役割――カとコソの場合―― (蔦清行)

○寛永十五年刊『真草二行節用集』の辞書編纂法
――『二体節用集』と寿閑本『節用集』の接触―― (土居文人)

○存在文の分類をめぐって (丹羽哲也)

○富士谷成章の六運説と御杖 (野口隆)

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